羊毛フェルトの作り方。100円ショップのキットで挑戦♪

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数年前ブームになってから、今では手芸の定番となった羊毛フェルト

羊毛をニードルでちくちく刺して固めていくことで形を作っていく、というものです。

近所の小さな手芸屋さんでも、種類の多い少ないはあれど、ほとんどのお店で置いている気がします(^-^)

ナチュラルでほっこりした雰囲気が可愛いくて、可愛いマスコットから、大人っぽいアクセサリーまで様々な作品をみかけます。

私も以前から気にはなっていたのですが、まだやったことはありませんでした。

 

💛100円ショップでも売っている!羊毛フェルトのキット💛

実は、1年前にキットは買っていたんです。それもなんと100円ショップで(^-^)

羊毛と、ニードル、目のパーツやボールチェーンなどの付属品も付いて100円!( ゚Д゚)しかも完成品の写真も可愛かった♡

100円で新しいことにチャレンジできるなんて素敵じゃないか。やるなぁ、100円ショップ。と思い、ブタとペンギン、2つのキットを購入しました。

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羊毛フェルトは、比較的少ない道具や材料で手軽に始められるのがいいところですね。お値段も手頃だし。そのあたりも、人気の理由かも知れません。

作ろう作ろうと思いつつ、いつの間にか時は過ぎ、結局そのまま放置!になっていたキットを、1年経過してなぜか急にやる気が出たので、今回引っ張り出してきてちくちくしてみることにしました。

 

💛キット以外で、羊毛フェルトに必要な道具💛

さて、早速キットを開けてみると…入っていたのは、羊毛フェルト、ニードル、目玉パーツ、丸カン、ボールチェーンです。

丸カンとボールチェーンは、出来上がったマスコットを、ぶら下げるための金属パーツですね。今回は目玉にもプラスチックパーツを使うようですが、ビーズなどでも代用できそうですし、目玉の部分もフェルトで作れば、使わないこともできますね。

 

そして、説明書に「用意するもの」の項目が!なぬ!キット以外に必要なものが…!?

 

★目打ち・・・目玉パーツと、丸カンを差し込むための穴を開けるのに使います。持っていたのでセーフ。

★ボンド・・・目玉パーツを差し込む際に、ボンドを付けて固定するようです。持っていたのでセーフ。

★ペンチ2本・・・丸カンのつなぎ目をずらすのに使います。持っているのでセーフ…だけど、持っていない人はこのためにペンチを2つ買わなきゃいけないのだろうか( ゚Д゚)

★ハサミ・・・最後に毛羽立ちが気になるところをカットするのに使います。

羊毛フェルト専用マット(またはスポンジ)・・・羊毛をチクチクするときにこの上で行うようです。マットはないけど、スポンジはあるぞ!

以上です。

 

ボンド、ハサミはどこの家庭にもありそうなので大丈夫そうですね。

目打ちとペンチは、手芸においてはあると大変便利なので、安いものでも(それこそ100円ショップで)手に入れておくと便利ですが、羊毛フェルトでは、パーツを使わない方法で作品を仕上げるなら、必須ではなさそう。

ちなみに裏ワザとして、丸カンは、ペンチが無い場合は、毛抜きで代用できますよ(^-^)

マットもしくはスポンジ。これは、作業のためにあった方が良さそうです。横着にも私は、スポンジ取りに行くの面倒だな~、と、作業を始めたベッドの毛布の上でそのままちくちくし始め、細かいところは手で持ったりしてやっていたら、見事中指がばんそうこうになりました(笑)

 なので、羊毛フェルトに最低限必要なものは、

羊毛、ニードル、マットかスポンジ!

と言えるでしょう。

そして、作り終えて言えるのは…予備のニードルは絶対必要!

慣れていなかったせいもあるかもしれませんが、今回ブタちゃんを作っているうちに、ニードル2本折りました(´;ω;`)ペンギンちゃんにたどり着く前に、ペンギンちゃんの分のニードルまで折ったかたちです(笑)100円ショップにも別売のニードルはありましたが、私は手芸屋さんで、2本で400円のものに買い替えました。でも、手芸屋さんのおじさんいわく、100円だからというわけではなく、どのみちとても折れやすいものだよ、とのことでした。ただ、少し太めのニードルを選んだので、それからは折れることはありませんでした(^-^)

 

💛指さえ刺さなければ、作業は楽しくて簡単💛

さて、いよいよ制作にとりかかりましょう♪

まずは羊毛をパーツごとに配分して、ほぐしたりします。

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刺し始めるのは、一番大きな胴体から。羊毛をくるくると少し丸めて芯を作り、それをニードルで刺して固めます。そこに少しずつ羊毛を足していって形を整えていく、という作業の繰り返しのようです。さり気なくばんそうこうになる、左手の中指(笑)

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表面をちくちくするのかと思っていたら、結構奥深くにザク、っと刺さないとなかなか固まっていきません。深く差して中心を固めていかないと、外が固くて中がふわふわの状態になってしまうので、先に中心を固めるイメージです。

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耳や足などのパーツは、先に形を作りながら、周りにふわふわの部分を残しておき、そのふわふわの部分を体の部分に刺し止めて合体させ、なじませるようにします。

小さいパーツを作るのに、手で持ってやっていたら全指ばんそうこうになるに違いない。という危機感を感じ、スポンジの上に移動。最初からスポンジかマットを必ず用意しましょう♡

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全てのパーツが胴体にくっついたら、目打ちで目の位置に穴を開け、差し込んでみると、目がでかすぎてこわい!

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ちっちゃく可愛くしたくて見本よりちょっと小さめに作っていたら、目のパーツと体ののバランスが…(笑)なぜ気付かなかったんだろう。結局、目玉パーツをネイルのやすりで削って小さくしました。

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うん、大丈夫♪

 

可愛くてなんだかぶら下げるのがかわいそうになったので、金具は付けないことにしました。

実際は、頭の部分に目打ちで穴を開け、つなぎ目をずらした丸カンを通し、そこに羊毛を通して刺しつけて補強し、完成となります(^-^)

完成まで3時間。早いのか遅いのかわかりませんが。ずーっとちくちくの繰り返しですが、それほど力のいるものでもないので、手が痛くなる、などはありませんでした。肩こりと目の疲れにだけ注意(^-^)

 

💛羊毛フェルトは、失敗しにくい💛

やってみてわかったのですが、羊毛フェルトは、基本「やり直し」があまりできません。一度刺して固めたものをほどくのはほとんど無理です。しかし、逆に、やり直さず、足していってしまえばいいのです(^-^)ちょっと形が変になっちゃったな、と思っても、羊毛を足して成型することである程度修正できてしまいます。ただし、大きさは雪だるま式に大きくなっていきますが(;´・ω・)

注意したいのは、耳や手足など、パーツを合体させるときの位置。ここは修正がしづらいので、しっかり仮置きして位置を見定めてから慎重に刺していきたいところです。

そういった意味では、キットの作品を作るのは、羊毛の量に限りがあるため、修正したくても羊毛が足りなかったり、分量の配分も気を付けなくてはいけず、実はハードルが高いと言えると思います。

 

💛完成した作品は、愛着もひとしお💛

こうして誕生した子ブタ。「ぶーちゃん」と命名。

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果たしてペンギンは誕生するのか!?乞うご期待✨

 

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